あらすじ
2025/3/27
朝起きると鮮明に脳裏に焼き付いていた一つの言葉があった。「良き死のために今を生きろ」、誰が…?亡くなった母だと思う。声も顔も後ろ姿もなく、夢枕に立たない人がくれた言葉…のような気がする。
お榊の葉がタイミングよく一つ落ちた、科学的に考えれば急に上昇した気温のせい。神道なのでお榊。
粋なことしてくれる、良き母のために。もう少しちゃんと真面目に生きよう。仕事も家のことも適当に惰性でやってた。もっと頑張ろう。良き死のために今を生きろなんて、亡くなった経験者しか言えない。姿も現さないのにコピーライター並みの一言をありがとう。