あらすじ
下町で育ったケイトは母と二人暮らし。だが母が病に倒れ、薬代のために近所の店で働く毎日だった。だが半年ほど経ち、母はついに亡くなってしまう。
亡くなる直前に母はケイトの父親のことを初めて話した。実はケイトの父はアークライト公爵だと言うのだ。
天涯孤独になったケイトにアークライト家から使者がやって来た。公爵家に引き取られたケイト。だが公爵家には三歳上のブライアンがいた。遠縁から引き取られたという彼はケイトに冷たい態度を取る。
平民上がりゆえに令嬢達には無視されているが、ケイトは気にしない。最初は冷たかったブライアン、そして第二王子アーサー、公爵令嬢ミレーヌ、幼馴染カイルらと交流を深めていく。
やがて戦争の足音が聞こえ、若者の青春を奪っていく。ケイトも無関係ではいられなかった……
表紙はかんたん表紙メーカー様からお借りしました。
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