あらすじ
智也と珠美は、中学、高校の同級生。野球部のマネージャーだった彼女は、選手の智也にずっと好意を抱いていた。
智也と麻里子は、物ごころ付く前からの幼なじみ。
普通に遊んだり喋ったりする2人だが、麻里子はある病が原因で、周囲の人たちから「変わった子」と思われていた。
別々の高校に進学し、つながりが途絶えてしまう智也と麻里子だったが、二十歳の時、運命的な再会を果たし、止まっていた二人の時間が再び動き出す。
一方、珠美と智也は、中学時代から、野球部のマネージャーと選手の間柄。彼女は智也にずっと好意を抱いていた。
また、智也には、大学で知り合った、修二という親友がいた。
修二は、二十歳のお祝いに智也と一緒に入った居酒屋で、バイト中の珠美を見てひと目惚れしてしまう。
二十歳の男女4人が、心揺れ動きながら、将来の夢へと走り出す。