あらすじ
ブルーとナイトとゴールドー社会人篇4ーに続く、シリーズ第五巻前後篇。
-前篇-
麻と咲夜の結婚後、失意のうちにサンフランシスコ大学病院(SFUH)でクリニカルフェローとして働き始めた君島駿は、焦げ茶色の強いまなざしを持つ鳥越ケイトと出会う。深く傷ついた君島に幸せは訪れるのだろうか。金色の陽光あふれるサンフランシスコでの一年間を通して描く。
-後篇-
三年間の別離を経て、ようやく再会を果たした君島とケイト。しかし、東京で呼吸器外科部長として働く君島と、サンフランシスコで大学の准教授として勤務するケイトは、それぞれの仕事に誇りを抱く故に遠距離恋愛を余儀なくされる。切なさを抱えながらお互いを尊重しあう二人の、四年間にわたる遠距離恋愛の行方は果たして…。