あらすじ
新暦105年──
人類はほぼ滅亡し、コールドスリープ(人工冬眠)し生き延びた数名で、新たな文明を築いていた。
人々は【沈黙の日】以来続くミスト(毒霧)に悩まされ、唯一ミストで覆われることのない政府機関、通称ミストレスに憧れを抱いた。
15歳の少女、ユイ・ジョルジュロットもその1人であった。
ある日、ユイは現代にいるはずのない銀の目をした青年セイルに出会った。
セイルは政府の人間で、ミストレスに入ることが可能だと言う。
彼の勧めでミストレスに行くことになったユイ。
そこで信じられない真実を知ることとなる。
政府機関ミストレス─その真の目的とは。
そしてユイの過去にもある秘密が──
少女は正義と悪のジレンマの渦に巻き込まれながら成長する
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ライトSFになっております。
SF苦手な人でも大丈夫です。
表紙 遊引たす様