あらすじ

夏の木立は青々と茂る。葉を茂らせた分だけ、木の下の影は濃くなる。  照り付ける太陽の光と、茂る木陰の黒い影。光が強くなればなるほど、闇はより深くなる。  昼でも暗く、どこか冷たく感じるそれを、“青葉闇”と、人は言う――。 『奇妙な話、怖い話、集めており〼』。  ものぐさな怪奇幻想作家の枯木青葉が思いついたのは、人から奇妙な話を聞き集めることだった。  お手伝いのスミちゃんは、先生と共にお客を迎えて話を聞く。  奇妙な風習の伝わる村で起こった怪異、団子を食べて孕んだ女性……。一昔前の日本を舞台にした、古く懐かしい、夏の日に少しぞっとする奇怪な説話集。 ※ 秋の章、終わりました。いったん完結にしますが、ネタが集まった際には冬の章をば!

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エブリスタ
エブリスタ2020/07/15
  • 現在の作品青葉闇奇談