あらすじ
別サイトの公式自主企画で「ご当地怪談」大募集!! ~日本全国を舞台に怪談話を創作しよう~というのがありまして、それ用に書いた応募作です☆
地元・長野県松本市で超有名な心霊スポット〝人肉館〟をモチーフにして、虚実ない交ぜに書いてみました!
洒落怖にもこの〝人肉館〟を扱った話がありますが、こちらは実際の廃墟の状況や流布されている噂を合わせて再構築して、だいぶ異なった内容のものとなっております。
※注)人肉館は実在する廃墟ですが、それにまつわる凄惨なウワサは事実無根の虚言・作り話です。オーナーの方は今も普通にご健在です。
また、所有者の許可なく敷地内に侵入することは不法侵入罪に問われます。絶対にやめましょう。
〈あらすじ〉
ある夏の夜、地元で有名な心霊スポットである焼き肉屋の廃墟〝人肉館〟へ肝試しにいった俺――カタロウと、悪友のサンロウ、モッチャン、エバラ、ミハラの五人。
現場では何事もなく、つまらないまま帰ってきたのだが、撮っていた動画を見ると、怪しげな女性の声が入っていたり、行方不明になった店主のような人影が映るっていたり……。
すごい動画が撮れたと喜ぶ俺達だったが、その夜、恐ろしい夢を見た俺達の身の回りで奇妙なことが起こり始める……。