あらすじ
この世界には、大地と空と海がある。
そのすべては異形と異常に満ちている。
この世界のあるゆる場所には——竜や魔獣と呼ばれる存在が、跋扈しているのだ。
それでも人々はそこに暮らし、狩りをし、耕し、笑い、そして祈る。
だが、空だけでは生きていけず、陸も海もまた同じだ。
燃料も、武具も、食料も——それぞれが交わり、繋がることでようやく人々の暮らしが成り立っている。
空にも大地に大陸があるように、海に洋があるように、人々は空の境界を〈空域〉と名付けた。
これは、数ある空域のひとつ———アエリオス空域に生きる、ある旅団。
『セレストエクリプス空艇旅団』が紡ぐ、空の物語である。
こちらは処女作になります。
拙い文章等ございましたら温かく教えてください。
空の物語関係のお話がありますが、リスペクトを持っています。
設定が被ったりしたときは優しく教えて頂けると幸いです。