あらすじ

高原の王国・テアリスの王族の涙には、雨を呼ぶ力がある。 しかし、その力を持つ姫・アマラは、幼い頃に流した涙で王国に未曾有の洪水をもたらし、それ以来、一滴の涙すら流すことを恐れていた。 雨を降らせる役目が彼女一人に託されたとき、もし再び洪水を起こしてしまったら?干ばつで苦しむ人々を助けたいのに、助けられない。その恐怖と無力感に押しつぶされそうになっていた。 絶望の中、彼女のもとに現れたのは、アマラの秘密を知る友・エスタと、一羽の不思議な鳥だった。 その出会いが、アマラの運命を大きく変えていく。 (表紙画像はイラストACより)

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エブリスタ
エブリスタ2025/02/16
  • 現在の作品王女の涙が落ちるとき