あらすじ

欲望渦巻く街、歌舞伎町。浮浪児の戸神優希はQと名乗る人物から「東京を拠点とする半グレ集団・東京連合の悪行を調査してほしい」と依頼される。最初は迷惑メールだと思っていた優希だったが、同棲している風俗嬢の早乙女花蓮に聞いたところ「東京連合という半グレ集団は実在する」と言われる。 そんな中、歌舞伎町で通り魔事件が発生。警視庁が初めて「東京連合」の存在を認める事件となった。 それからしばらくして、東京連合が運営するクラブへの潜入捜査を行う。そこでリーダーに認められて東京連合への一員になった優希だったが、クラブの中で両目を潰された女性の死体が発見されることになる。 容疑者として浮かび上がったのは仁志久利と松井秀明と清原和樹という3人の少年。いずれも東京連合のメンバーだった。 事件を追ううちに、3人の容疑者のそれぞれの過去、そしてそれぞれの悪行が浮かび上がることになる。 仁志久利は万引きの常習者であり、度々警察から補導されていた。万引きで盗んでいたモノは成人向けの雑誌から大きな金額になると家電製品までその種類は多岐に渡っていた。 松井秀明は家庭内暴力を度々起こしており、高校でも暴力を振るうとして問題児のレッテルを貼られていた。そして、暴力がエスカレートするうちに両親を殺してしまうことになる。 そして、清原和樹は3年前に神奈川県を騒がせた連続婦女暴行事件の容疑者だったのだ。しかも、その連続婦女暴行事件の被害者の中には戸神優希の相棒である早乙女花蓮も含まれていた! 更に、猟奇殺人事件が解決しないまま東京連合による新たな事件が発生。その事件とは、とある実業家を狙った強盗殺人事件。 強盗事件の被害者は、かつて自分の息子を捨てたQの父親だった! Qはなぜ、親から捨てられる必要があったのか? そして、優希は東京連合による連鎖する事件を止められるのか!

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エブリスタ
エブリスタ2022/11/18
  • 現在の作品ストレイ・シープ-浮浪児探偵・戸神優希-