あらすじ
大学生の彫原 飛鳥(ほりはら あすか)は、春休みを利用し幼馴染の坂牧 灯矢(さかまき とうや)と共に、一部のオカルトマニアの間で怪異が起きると噂されている霞淵山(かすみぶちやま)へ、登山を兼ねた旅行へと訪れた。
しかし、宿泊先となる幽世館(かくりよかん)で宿泊客が行方不明となる出来事が発生。
幽世館と人里を繋ぐ唯一のルートである吊り橋も燃やされ、陸の孤島と化した山中へ閉じ込められてしまうことに。
すぐに警察へ救助の連絡を入れ安堵したのも束の間、二人は謎を孕んだ連続殺人という名の惨劇に巻き込まれてしまうのだった。
‡登場人物‡
・坂牧 灯矢(22) 無職。彫原の幼馴染でオカルト好き
・彫原 飛鳥(22) 大学生。坂牧の幼馴染
・酉飯 和昭(67) 幽世館主人
・湯ノ宮 紗江(43) 幽世館従業員
・佐田 隆信 (38) 幽世館従業員
・間宮 満久(65) 登山家。宿泊客
・倉坂 希来里(19) オカルトマニア。宿泊客
・富良野 華澄(24) 山ガール。宿泊客
・凪 伸次郎(62) 公務員。宿泊客
・畑倉 勝将(43) 公務員。宿泊客
・浅羽 光音 (44) 公務員。宿泊客
※この話はフィクションです。登場する人物・地名・団体名等は全て架空のものとなっています。