あらすじ
国際コンクールで3位に入り、凱旋するかに見えた和貴だが、オーバーワークによりツアーで失敗し、失意のうちに帰国する。親友の苦しみを知ることで、自分の足元、そして将来を模索する京太郎。新宿五丁目と二丁目の発展のために、力を尽くし、『スナック沙絵』の経営にも工夫を凝らす。
プロデュースにやり甲斐を感じながら、何とか京太郎なりのやり方で和貴を再起させようと手を尽くす。
やがて、音大での定期演奏会でコンツェルトを演奏する話が持ち上がるが……オケ伴奏として、親友として、和貴をどう支えていけるか。
お馴染みの登場人物に、ニューフェイスも加わり、さらに賑々しく新宿の夜は今日も蠢き出す…。