あらすじ
この天下には二つの逸物があると言われている。
ひとつは馬中に、ひとつは人中に。
馬中に赤兎。走れば雷電の如き速さで、日に千里を駆ける。
人中に呂布。得物の方天画戟を握ればまさに万夫不当の如き武勇となる。
もし、この二つの逸物が揃えば、天下無双と呼ぶに相応しい絶品となるであろう。
北の袁紹を降した公孫瓚に迎え撃つ曹操は、この絶品を切り札として蓄えていた。
公孫瓚率いる二万を越える白馬陣に対抗するのは、呂布とその八健将二千の騎馬隊。
果たして勝つのは公孫瓚か。それとも呂布を得た曹操か。
そして、司馬家の潜龍、司馬懿を礼によって迎えた劉備は長安を得て、遂に天下に覇を唱えんとする。
「三国志-跳舞- Ⅱ やっべ、孫尚香とかマジ勘弁の巻」は「三国志-跳舞- Ⅰ 劉備が転生した先はやっぱり後漢末期だったでござるの巻」の続編となります。
※この作品は正史、演義をもとにつくったフィクションです。
後漢末期の背景からは考えにくい風習、呼称などを物語の演出上用いたりもしておりますので、こちらも予めご了承ください。
なお、作品に対しての質問等については一切お返しできませんので、ご理解の上で読んでいただければと思います。