あらすじ

ある夏の日。東京の公園に不思議な少年が現れた。 夏なのに長袖長ズボン、ダッフルコート、マフラー。帽子もかぶっている。 無心(むしん)にクローバーを食べる姿を不審(ふしん)に思い、パトロール中のおまわりさんが声をかけた。 「母は大地(だいち)に。父は天(てん)に。息子の僕はクロノス。きょうだいは11人いる」 少年は、遠い昔ろうごくに封じられたギリシアの神、クロノスだった。 「ゼウスに『釈放(しゃくほう)してほしいなら、今日から一年のあいだ人間として暮らせたら考える』と言われた。これから世話になるよ」 クロノスが囚われていた数千年の間に、人間界は大きく変わっていた。 ルールもマナーも何も知らないクロノスは人間として一年生き抜けるのか。 これはギリシアの神々が現代日本で暮らす、ほのぼのコメディ。 作中に登場する人物・お店・ちっさな公園等は架空のものです。歌舞伎町に行ってもゼウスの店はありません。 カクヨム、pixiv、小説家になろうにも置いています。

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エブリスタ
エブリスタ2025/03/02
  • 現在の作品黒野枢の人間社会適応マニュアル 〜ギリシアの神々は日本の生活を満喫中!〜