あらすじ
主人公の少年には、特技がありました。
それは、クレーンゲーム。
幼い頃、クレーンゲームを父親に勧められ、1回で手に入れた快感を覚え、お小遣いをもらう度に、ゲームセンターに通い、店側から(一発屋)と呼ばれる位の(達人)になりました。
そんなある日、幼い命を救う為に、己の命と引き換えに、少年は亡くなってしまいました。
目を開けると、自称(邪神)を名乗る、怪しい男に出会いました。
「お前の死亡は、早すぎる。別の世界。剣と魔法の世界に送り、生きてもらう。嬉しいだろう!?」
そう言われた少年は、答えました。
「行かないけど?」
「はっ?」
(邪神)は、少年に、何度も説得しましたが、少年は「生まれ変わって、また、クレーンゲームするから。今回は、残念という事で」
(邪神)は、頭を抱え、とある提案を言いました。
「異世界でクレーンゲームが出来るなら、異世界に行ってくれるか?」
少年は、大喜びし、その提案を受け入れ、異世界に行きました。
異世界にクレーンゲームを持ち込むという、問題児のコメディファンタジーが始まる!!