あらすじ
晩酌を愛し、ストロング系チューハイと共に歩んだ男たちの、笑えてちょっと泣ける短編集。
主人公ヨシオ(48歳・平凡なサラリーマン)をはじめ、さまざまな“ぷしゅリスト”たちが織りなす、依存と解放、愛と別れのストーリー。
ストロング系を「宗教」と呼ぶ男。
スーパーの酒コーナーで覚醒するジャンキー中年。
一日だけ禁酒した、奇跡のノーチューハイデイ。
そして哲学するチューハイ愛飲者たち…。
これは、ただのアル中話ではない。
これは、「ぷしゅ」という音に人生を見た男たちの“魂の記録”である。
笑って読める。けれどどこか自分にも刺さる。
そんなあなたに贈る、哀愁と炭酸に満ちたオムニバス短編集。