あらすじ

最後の神風特攻隊について書きました。八月十五日になってから出撃した特攻隊の物語です。  城山三郎『指揮官たちの特攻』に強い影響を受けた小説です(似ても似つかないですが)。同作品は史実に基づく戦史小説というジャンルに分類されると思うのですが、私の方は妄想成分が大半を占める嘘だらけのフィクションです。例えば、無線。特攻隊からの無線連絡はあったようですが、特攻隊と大本営の間で作中のような無線交信は行われていないと思います。大西瀧治郎が宇垣纒の出撃を知っていたとも思えません。八月十五日当日、彼がいた海軍省は大混乱で、それどころではなかったと考えています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2023/03/25
  • 現在の作品最後の特攻