あらすじ
「……この香り、どうして?」
可笑しくもないのに口元が緩む。その刹那、私の中の何かがぷつりと切れた気がした。自棄だった。
想いが溢れて止まらない。そんな可愛いものではなかった。
拒まれて、傷付いて、それでも好きだと気持ちを押し付ける。また、傷付いて、溢れて、傷付いて、傷付いて……
※【想いは剣よりも強く】のアナザーストーリー、サヨのお話です。
想いは剣よりも強くから読んで頂けると、より楽しめるかと思います。
https://estar.jp/novels/25692931
※好きが溢れて自分をコントロールできなくなってしまうその気持ち、めっちゃ分かると思う作者の妄想です。
2023/4/26