あらすじ
田村大王(舒明天皇)没後、韓半島の政変に激動の時代が来ることを予期した蘇我蝦夷は、大后の宝姫王に即位を要請する。(皇極天皇)。
即位後、大変な干ばつに見舞われたが、宝大王の雨乞いによって大雨が降る。
即位の機会を失った斑鳩の山背大兄王は焦って武装を始め、蘇我入鹿は大王の寵愛を受ける。古人大兄王は異母弟の葛城大兄王(中大兄皇子)を経由した、我が子倭姫王の即位を夢見る。倭姫王は葛城や大海人が蹴鞠に興じる中、ある男が葛城に沓を差し出すのを見た。
(表紙は「同人誌表紙メーカー」さまにて作りました。)