あらすじ
『大宋鵬龍戦記伝~水滸・説岳異聞~』序幕/水滸・説岳以前
時は昔、中国は北宋・南宋の時代には英雄・好漢と呼ばれる人物達がいた。
それよりも更に遡り、二百年以上もの間皇統を保ち続けた大帝国・唐の時代に、神仙になることを夢見て修練を重ねる、一人の仙童がいたことは誰も知らない。
この仙童、名を専心(せんしん)という。
専心が『ある物』を見たことにより、時代の流れが動き出し、やがては水滸【水のほとり】に好漢が集まり、四つの文字が大書された一つの旗に英雄が戦うことになるのである。
これは、水滸・説岳に連なる神仙の数奇な運命と、それに関わる人間や神々の物語・・・
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・第一伝~第二伝:仙童編
「師父、仰っている意味がよく分からないのですが・・・」
泰山で修練の日々を送っていた専心は、ある日泰山の空で『ある物』を見る。
それがきっかけとなり、師父から下山を言い渡され、中華歴遊の旅に出た専心はやがて一人の人間と相見えることになる。
第三伝~第十伝:華山ノ神仙・知命編
「この陳慱、貴方様の代わりとして、立派に天命を果たすことを、この場でお約束致します・・・」
泰山を下山してから数十年ののち、専心は名を陳慱と改め、西岳・華山に庵を構える一人の神仙となっていた。
彼は如何にして神仙となり、どのような天命を負うことになったのか・・・?
第十一伝~:華山ノ神仙・訪冥編【現在執筆中】
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表紙イラスト:伯鷺順三さん
関連:[口那]托イラスト/サトミッチさん[link:ilst_view?w=24215626]
更新履歴
2023/06/30:第二十一伝公開開始