あらすじ

一族に代々伝わる能。神事として十二年に一度、新月の夜に舞うのは姉だ。狂ったように踊る姿にわずかに不安と恐怖が沸き起こる。あのまま躍らせ続けてはいけないのではないか? そもそもこの能は、舞は一体何なのか。何故十二年に一度踊る、何のために? ゴロゴロと鳴る雷、狂喜乱舞する一族の者達。このままでは姉はどうなってしまうのだろうか。 雷が落ちる時、終わりが始まる。 この話は悲劇か、はじまりか、終わりか。 ================ 表紙 かんたん表紙メーカー

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2024/02/14
  • 現在の作品神楽の舞