あらすじ

江戸時代、天保十二年。老夫婦は飼い猫である“みけ”のおかげで鼠害に悩まされこともなく平穏な日々を送っていた。しかし、ある日家族同然に大事にしていた“みけ”は寿命を迎えて亡くなってしまう。 鼠害によって食料が荒らされる日々、そんな中で旦那には不調が出始め、老夫婦の草履作りの内職にも影響が出る始末。困り果てていた二人のもとに、ある日、“みけ”そっくりな三毛猫が現れたのだった。 一緒に暮らすことになった新たな“みけ”の様子はどこか変で――?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2024/06/09
  • 現在の作品番猫のびる