あらすじ
今回は市内13ヶ所に、7月1日から15日の午前0時頃まで飾られている、飾り山笠を紹介します。
飾り山笠は、博多の総鎮守である、櫛田神社に向けた面を「表」とし、その後方を「見送り」と呼びます。
それぞれ 博多人形師による絢爛豪華な人形が飾られ、「表」には武者物、「見送り」には童話やテレビアニメが題材になることが多い。
以前は高さが16メートルあった山笠を舁(か)いていたが、明治時代に電気の普及による電線の敷設のために実際に動く「舁き山笠」と、展示用の「飾り山笠」に 分化しました。
現在の「飾り山笠」は10数メートル前後の高さがあります。
祭りのクライマックスである追い山は、7月15日の早朝に市内を駆け抜けフィナーレを迎えます。
今年の15日は奇しくも祭日です。観光がてらぜひ見にきてください。男の祭りを堪能できます。
尚、博多祇園山笠の由来は、10年ほど前に掲載した、「博多祇園山笠2013」に書いています。良かったら見て下さい。
表紙は今年の千代流(ちよながれ)の舁き山で、表題は「轟(とどろき)~黒田藩御留流陽流抱え大筒」です。