あらすじ
先に、時代背景等は八代将軍吉宗のころ。実在したことも取り入れておりますがこの物語はフィクションであり本作品に登場する人物、団体は、架空の物であることをお断りしておきます。
そしてそこには、みなさんご存じの名前も多く登場。時代劇が好きな方なら、ああと思う人たちが出てきますよ。
江戸、四月。下総の国の下屋敷で起きた火事。事件はこの場所から始まった。大安の日、結納がおこなわれた屋敷で。嫁となる娘と父親が殺され、屋敷が全焼し、残ったのはこの家の次男、横山大河だった。
主と姉をなくした米問屋、上州屋。次男新之助は兄弟となる大河とは親友の境地で、兄弟になることを楽しみにしていたのだった。
大河はなぜか、火消しを町火消しにしに頼み、江戸町奉行所へと話は持ち込まれます。
そして話は、もっと深く、大河たちには関係のないところに話は広がっていくのです。