あらすじ

ひとこと紹介文の通りです。ちなみに日本史史上で偽りの戸籍が横行したのは、飛鳥〜平安辺りの律令国家の時代です。桃太郎成立年代よりも前の時代なのですが、そこはパロディーなのでお許しください。 この時代は租庸調という税金が課せられていましたが、そのうち租(米)は男女共に納めなければいけないものの、庸と調は、男子のみに余計に課税される仕組みでした。そのため、男が産まれたのに女だと偽って届出をすることが本当に横行しました。 ある村では、生まれた子供200人が全員女と申告されていたとか……。 学生時代にこれを知ったとき、虚偽の戸籍で生きていった子たちは、その後どうなってしまうのだろうと想像すると、凄く不憫で、恐ろしいと思いました。いつかテーマのひとつに書いてみたかったので、今回書けてよかったです(なおBLではないです)。 設定が色ものっぽいので絶対に誤解されるかと思いますが(笑)本作のテーマは、人権とか自立、諦めない心などです。 ※表紙はぱくたそさんのAI作品からお借りしています

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エブリスタ2024/07/15
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