あらすじ
淺間山海冰(さまやま・げれん)は妄想癖(もうそうへき)をよくからかわれていた。
でも現実では日常生活に気を取られるわけにはいかないので例えちょっといかがわしくても妄想はした方がいいなあと昔ブログに書いて燃えることもなかったが注目されることもなかった。
一般の人が考える無数の妄想はけっこう知らない誰かを救っていると思うんだけどなあ。
淺間山(さまやま)は妄想が不得意な友達の槌木田(つちきだ)を見ていると自分の金で買えない妄想をどうやって人には言えない立場で悩む槌木田(つちきだ)に教えようか考えている。