あらすじ
大学生である東島航大(とうじまこうだい)はある大学の研究室が行った”災害に対する反応を調べる臨床試験”において参加した時の記憶が曖昧なままになってしまった。
経験した記憶が断片的にフラッシュバックしてしまい、モヤついた気持ちを試験を実施した研究室に所属している先輩、希世(きせい)に相談を持ち掛けた。話を進めていくうちに、再び臨床試験を行い、原因を調べることになった。記憶に関してモヤついているのに病院に行かないのは東島の過去が関係していた…。再び澄み渡る空に僕と彼女が目指すものがつながったとき、蘇ったのは記憶だけではなかった。