あらすじ
平凡な会社員である瑞穂は、8年前に亡くなった幼なじみとよく似た声のゲーム配信者を見つける。
彼は「蓮」という名で、その幼なじみと名前まで一致していた。
もう二度と聞くことのできないと思っていた声に再会できた瑞穂は感動する。
幼なじみとは別人であり、名前の一致が偶然だと分かっていても、いまだ乗り越えられない悲しみを紛らわせるには十分だった。
ある日、ゲーム配信者の蓮は『ホワイトアザレア学園物語』という乙女ゲームの配信をスタートさせる。
しかし、その中で蓮は明らかに瑞穂に対して揺さぶりをかけてくる。
少しずつ生じた疑念は確実なものとなり、瑞穂は蓮と向き合う決心をする。