あらすじ

赤沼灰音(あかぬまはいね)。25歳、独身。職業、売れない歌手。彼女より年下の子が音楽界で次々と評価されていく中で、灰音はぱっとしない日々を送っていた。  そんな彼女に千載一遇のチャンスが訪れる。「ひとたびの奇跡を」をコンセプトにする会社、「フェアリーテイル社」が開発した「奇跡を呼ぶガラスの靴」を無料でもらえることになったのだ。  この「ガラスの靴」は履くと12日間、履いた者に信じられないような奇跡を与えてくれるらしい。早速履いた灰音は、今までが嘘みたいに順風満帆な日々を送るが……。 ♦ 「ガラスの靴」というモチーフが大好きなので、今回作品の要素に組み込めてよかったです。楽しんでいただけると嬉しいです! 追記 3月15日のトレンドランキング、ホラー部門で38位に入りました。 皆さん読んでくださりありがとうございます! ♦ 参考文献 アンドルー・ラング再話,大久保ゆう訳『シンデレラ CINDERELLA, OR THE LITTLE GLASS SLIPPER―ガラスのくつのものがたり―』,青空文庫,https://www.aozora.gr.jp/cards/001239/files/46348_23182.html(アクセス日:2025/03/13) グリム ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム,矢崎源九郎訳『灰かぶり』,青空文庫,https://www.aozora.gr.jp/cards/001091/files/59745_74064.html(アクセス日:2025/03/13) ハンス・クリスティアン・アンデルセン,楠山正雄訳『赤いくつ』,青空文庫,https://www.aozora.gr.jp/cards/000019/files/42378_18502.html(アクセス日:2025/03/13) ※参考文献のリンク先に飛ぶ際には、このページからではなく、「青空文庫」様から直接探していただけると幸いです。

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エブリスタ
エブリスタ2025/03/13
  • 現在の作品ガラスの靴は赤い靴