あらすじ
心を閉ざした大学生・綾人は、祖母の古びた屋敷に一人で住むことになる。そこで彼を待っていたのは、姿の見えない青年・朔の声だけだった。最初はその存在に戸惑うが、次第に朔との関係は深まり、屋敷に隠された秘密に触れ始める。朔は何者なのか?屋敷で起こる奇怪な現象と共に、過去の悲劇が明らかになり、綾人は自分の心と向き合うことになる。静かな屋敷の中で交わされる切なくも温かい想いと、不可解な出来事が絡み合う、心霊ホラーとBLが交錯する物語。☆「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」