あらすじ

※この作品は「マリアの恋人」「カドミウムレッドの瞳」「原罪の家」の続きとなりますので、そちらから先に読まれることをおすすめいたします。  季節は夏。研一や唯、そして悟見と一緒に近所の夏祭りに出かけた真実。  そこで、真実の家の近所に住む美女「渋沢真昼」に偶然出会う。真昼はなぜか悟見の顔を見るなり、彼を連れてその場を離れてしまう。二人を追いかけた真実たちは、真昼と悟見がキスをしている現場に遭遇。  その数日後、真昼が火事で死んだという報せが真実のもとに届く。悟見を心配する真実だが、真昼のあとを追うように、彼もまた姿を消してしまう。  悟見の行方を捜すため、彼の住むマンションを訪れた真実と研一。部屋には悟見はおらず、彼が新しく契約したらしい携帯電話の番号が残されていた。  真実と研一はその番号にかけてみるが、電話に出たのは悟見ではなく、死んだはずの真昼と同じ声をした女で――。  盲目の少女・真実と、彼女の過去の秘密を握る青年・悟見が、さまざまな事件の闇を暴く動機重視のミステリーシリーズ第4弾。

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エブリスタ
エブリスタ2021/12/04
  • 現在の作品真昼の夜の夢