あらすじ
聖と生と死…………。
故郷へ戻るために冬道を運転していた未婚の女。
性能の良い車によって、ドライブは順調だったが、退屈になってきた女は過去の恋人との間にあった出来事、さらに肉親のことや自らの境涯を思い返す。
自分の進んだ道は順調だったのか、また自らの性能はどうだったのか?
刺激が欲しかった女は、自身の過去と向かい合う。
※この小説は『轍の青女』
https://estar.jp/novels/26219738
の本編から、2000文字強が削除され、「プロローグ」と「エピローグ」が追加されたものです。