あらすじ
これは、昭和36年のかくうの大都会「カケゾラ市」をぶたいとしたお話です。
「昭和36年」ですから、キミたちのおじいさん・おばあさんが、まだまだキミたちくらいの小中学生だったころの時代になるかな?
この町にとつぜんあらわれた正体ふめいの産業スパイそしき「室見屋」に、人々はふるえあがります。
このそしきは、市の北の工場・南のしんぶん社・東のぼうえき会社・西の田畑ではたらいている人たちの仲のわるさにつけこんで、犯罪をおこしては大もうけしています。
「室見屋」の犯罪に手をやいたカケゾラ県警は、警視庁にもないしょで「とくべつ協力者」というせいどを作ります。
さて、カケゾラ県警のスゴウデ警部・屋久座侠二は、みなと町でもあるカケゾラ市の、うみべにじむしょをかまえる名探偵・英里裕二に事件かいけつのいらいをかけることが多いのですが...???
「室見屋」のからんだ事件にかぎってとつぜんあらわれるなぞのヒロイン「怪人815号」に、まいどまいど現場をしっちゃかめっちゃかにかき回されてしまいます。
そしてめいわくなことに815号、さんざん現場をあらしたあげく、じぶんの立場がまずくなったらむせきにんにもさっさとその場からにげてしまう。
さぁ~てさてさて、カケゾラ市で名高い名探偵英里裕二と屋久座侠二警部のコンビ・めいわくヒロイン「怪人815号」=カケゾラ県警とくべつ協力者第815号は、おそろしい産業スパイそしき・室見屋のボスの「社長」をたいほできるのでしょうか...!?
ともあれ、手に汗にぎる探偵大かつげき、はじまりはじまりぃ~!!!