あらすじ
字を見ると、書いた人のその時の感情や本音が視える特異能力を持った千島学。
学に片思いをしているスパダリ・渡辺和寿。
突如、渡辺から香るようになった香水の匂い。
しかし、渡辺は香水を変えていないと言う。
学にとって、その香りは、つらい過去の記憶と結びつく。
なぜ、いまさら、自分の前に現れるのか。
渡辺に憑依したその人物は、渡辺の手を借りて、想いを綴り始める。
その懐かしい字に、学は複雑な想いを抱えながら、やがて思いもよらぬ事実を知ることになる。
【お詫び】
途中だったこの作品を最後まで書き上げてコンテストに応募するため、途中まで公開していた部分は、一旦、非公開にさせて頂きました。本棚に入れて下さっていた方、ゴメンナサイ(-_-;)。