あらすじ
毎年、毎年、年が明けては、時の歩みと共に年の瀬を迎える。
世界が、様々な思惑で動いている。
その宗教的、政治的、金権的、私的権力的な思惑とは、表立って蠢く表裏の事件。
テロを含む破壊行動も、人権やら権力やら正義を謳う行動も、権力や暴力に苦しむ難民も。 地球の限界には、まだ目が向かない。
いや、人々は、
“自分達で精一杯なのだ”
と言って居るのだ。
然し、その日常の裏の闇の奥底に、世界の金の流れや思惑とは全く違う。 宇宙的、神に成ろうとする意志が、計画が在るかも知れないとしたら…。
20XX年。 12月の初旬。
その計画が表面化するのは、と或るゲームの発売に在った。