あらすじ
気が付けば、34歳ヒキニートの安納徳男は、両親によって富士の樹海に捨てられていた。
そこに現れたのは、光に包まれた神々しい存在。
それは光の一族の長「ライトマン」と名乗った。
そこで、「サナダムシに転生する」か「下僕になる」かの選択を迫られる。
脅されて下僕になることを選択した徳男は、その瞬間「鉄の処女」の中に押し込まれる。全身を鋭く太い針で突き刺され、悶絶する激痛の中、目が覚めると、真っ黒な全身タイツマンに変身していた。
ライトマンから命じられたのは、光の一族を裏切って人間の世界に逃亡した5人を探し出し、捕まえてライトマンの元に連れてくること。
徳男は、タイツマンとして新たな能力を与えられ、「悪を超越した超悪」を目指すミッションを達成し、元の身体にもどるため、まず第一の依頼を達成するため、樹海を飛び出し、最初の標的「コダマ」が住む樹海の小屋に向かう。
そこには、自殺するつもりで樹海に来ていながら、コダマに捕まった若い美女、「明美」が捕らわれていた。
明美を救い出し、コダマを倒す徳男。だが、コダマは死に際に、ライトマンがウソをついていると打ち明けるのだが……。