あらすじ
陽稀の兄・裕貴が入院してからもう5年が経つ。両親は毎日欠かさず見舞いに来て、裕貴が治ることを祈っていた。
そんなある日、裕貴の担当医である鈴城がとんでもないことを提案してくる。大金と引き換えに持ちかけられたその話は、人工クローンを使った非合法な「蘇生」の治療だった──
何が何でも息子を蘇生させようとする両親と、そんな彼らに疑問を抱く陽稀。そして裏でほくそ笑む鈴城。三者三様の蘇生治療、その結末や如何に?
とにかくヤバめなダークSF、始動。
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注意※
倫理的にマズイ言動が多発しますが、これを推奨する意図はいっさいありません。また、市ヶ谷 裕貴くんの病気というのは現実に存在する何かしらの疾病をモチーフにしたものではなく、もし同一の症状があったとしてもそれは偶然の一致ですのでご留意ください。
表紙;pixabay×かんたん表紙メーカー