あらすじ
天界のドン・アヌ神の宮殿で、姉妹の口げんかがはじまります。
「よくも、朝帰りの事、パパに言いつけてくれたわね!!」
イシュタルちゃんがすごい剣幕で、姉のエレシュキガルちゃんに詰め寄っています。
「だって、門限の件で・・注意して」
エレシュちゃんは姉として、毅然とした態度を取ろうとしましたが、
「はぁ・・?あんたみたいな貧乳、男神が相手にするわけないもんね!
おまけに陰キャでコミュ障じゃん!
ああああ・・やだやだ、女のやっかみだよ!これは!」
イシュタルちゃんはそう言い放つと、自分の部屋の扉をバンと閉めてしまいました。
エレシュちゃんはそのまま、一人、廊下に立っています。
貧乳・陰キャ・コミュ障・・・その単語がぐるぐる脳内を回っています。
さて、その数日後ですが・・
お話はここからはじまります。