あらすじ
世界大戦後、環境破壊により人類が暮らせなくなった地球。
そこではエセヒトと呼ばれる代替人類によって復興が進められ、新たな社会が形成されていた。
エセヒトは20年の寿命を終えると、転生(リサイクル)され、数世代前までの記憶を残し、時には人種、性別すら変わってまた成人として生まれ変わる。
20サイクル目を迎えた【イシズリ・ハルカ】は少し変わったエセヒトで、自分にルールを課し、空いた時間は世界の謎を考察し、他のエセヒトより人間らしく生きていた。
気の合うパートナー【イノ・シノン】との出会いもあり、繰り返しにへきへきしながらも、有意義な人生を送っていたハルカに突然の不穏が訪れる。
ある日突然、どこかにシオンが消えてしまった。
そしてハルカは期せずして世界の真実へと近づいていく。