あらすじ
『皆さん、皆さん。私は、皆さんにある提案をしに参りました。この惑星を守護する者です。皆さんと、対話をしたいと思っております』
大晦日の朝、某国大統領は仰天した。自国の空に浮かぶ、巨大な銀色の円盤。それから突然声がして、「この惑星を守護する者」を名乗ったのである。そして対話を求めてきたのだ。
果たしてあれは本当に異星人なのか?そして、誰が対話するべきなのか?
国のトップたちはその日のうちに会談を行ったが、話はちっともまとまらない。しかも、どうやら時間がループしているらしいということまでわかってきて……。
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2025/02/01 全文掲載