あらすじ
今より、はるか未来。
世界は争いを繰り返し、混沌としていた。
長い戦争の果て、真実の山を頂点として、
幾つかの世界に分断された。
聖なる都 アーク
始まりの町 バース
死と絶望の地 グアヤキル
虚栄の都市 バニティ
享楽の街 コロセウム
聖なる都アークで生まれたカゲは幼い頃に捨てられ
享楽の街コロセウムへ売られる。
そこでは、人間も剣闘士として賭け事のコマのように扱われていた。
ひ弱なため処刑対象とされたカゲだが、その美しい横顔を見出した
領主に命を救われ、都一の剣士のもとで修業をすることになる。
厳しい訓練に耐えたカゲは、死神と呼ばれるほどの剣の腕を見せるが傷を負い、生き地獄と呼ばれる死と絶望の地グアヤキルへ逃亡する。
それから10年。大切な人を失い感情をなくしたカゲは、死を決意する。
だが、自らの天命を見つけるまでは死んではいけないと言われた師の言葉を守るため、生きる意味を探して旅に出る。
小説家になろうでも書いています。
よろしくお願いします。