あらすじ
加治ヨシオは父親の介護に忙殺されていた。そんな彼の下に一通のメールが届く。どこか胡散臭さを感じながらもその内容に惹かれた彼は一縷の望みを賭けて契約を交わすことにする。
量子図書館、その施設ではその名が示す通り人間の量子化なる事業が進められていた。
そして無事に父親を量子化をしたヨシオはかつての生活を取り戻せるはずだった。しかし彼を待っていたのは無情なリストラだった。
絶望したヨシオが下した決断は……。
本作はSFのジャンルで登録しておりますが、本当にSFなのか、作者にもジャンル不詳な作品ですが、お楽しみください。