あらすじ
人類が外宇宙に飛び出して200年。宇宙には人間がまき散らした無数の宇宙ゴミが漂っている。
その中から使えそうなものを売って生計を立てる「掃除屋」のデルとアニタ。企業から依頼を受けてとある施設の掃除を始めようとしたが、そこには巨大な光る花が――。
光る花、眠る女性、廃棄された謎のコロニー、そして目を覚ます生体兵器。二人の運命は戦いの道へと向かっていく。熾烈な戦いとなることが予想されるが。
「問題ない、美少女がついている。もみ放題だ」
「俺殺されそうなんだけど!?」
「羨ましい限りだ」
心臓に剛毛どころか鉄鋼線でも生えてそうなデルと、常識人であるがゆえになんとなく貧乏くじのアニタがシリアスになどさせない。
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他所のコンテスト用に5万文字以下になるよう書いたので、物語の序章のような話となっています。これからゆっくりと続きを書く予定です。
最初の話「宇宙供花」は独立した短編として先に出しています、その続編となります。