あらすじ
高校生になった春田歌見は、小学生、中学生と友だちだった子とバラバラになり、知らない子ばかりの『双葉高校』に通うことになる。
バスでたまたまとなりに座ってきた男の子、佐久間亮介はなんと同じ学校の生徒だった。ちょっと仲良くなった彼が同じクラスだと知り、歌見は安心する。
歌見の席の周りは個性派ばかりだった。
ガーリーな早乙女朱里、真面目な岸太郎、ギャルな佐藤愛莉…仲良くなれるか不安だった歌見だけど?
仲が深まってきたころ、歌見の大好きなお祭り、『さくら祭り』が中止という連絡を友だちから受ける。さくらの木も伐採されてしまうとも。
それを阻止したい歌見は、自然保護団体に入る。班のみんなにも入ってもらい、ぶじに阻止できるのか?