あらすじ
『早く、自分の人生が終わってしまえばいい。
こんな自分を、抹消してしまいたい。
自分が1番、自分の事が嫌いで憎たらしい。周りの人間は、この自分をほっといていいんだからいいよな。自分はこの惨めな自分と一生向き合わないといけない。絶望する。』
生きる意味を見失った男子高校生が、ひとりの女子に出逢い、自分の人生を信じられるようになる。
しかしそれは彼女ありきの世界であり、彼女がいないとだめだと依存的になってしまう彼。2人の行く末は…。
今まで見ていた世界も、彼女に見せてもらった世界も、どの世界も自分の世界なんだと気付いた彼は、少しずつ自分を取り戻していく。