あらすじ
ある日私はふと思った。
「絵を描かなくなって、どれくらい経つ?」
昔はあんなに好きだった絵描きを、もうずっとずっとしていない。
試しにちょっと自作の小説の登場人物なんかを描いてみる。
「……なんだ、これは?」
しばらく筆を置いている間に、元々つたなかった絵がさらにひどいものになっているではないか!
というわけでリハビリを始めたついでに、恥もかいてみることにした。
…が! ネット上に綺麗なAIイラストが氾濫する今の時代に、この古臭い絵を喜んでくれる人は果たしているのか?!
はなはだ疑問に思いながらも、日々リハビルを続ける私であった。
(つづく)