あらすじ
神戸 悠人には嫌いな季節がある。それは高校のころに付き合っていた先輩との苦い思い出のせいだった。
月日は流れ、社会人として働く悠人には桜太という恋人がいた。明るく、直球な桜太と過ごす毎日が楽しくて仕方がなかった。
ある日、桜太の会社に海外から赴任してきた人と食事をすることになる悠人だが、驚きを隠せなかった。
何故ならその人は、昔、悠人が冬を嫌いになった原因を作った先輩だったからだ。
尊敬の眼差しを向ける桜太には話せない。必然的に秘密ができてしまい、悠人は次第に罪悪感を抱くようになる。
先輩と会う頻度も増え、わだかまりが溶ける一方で、桜太との距離も離れていく。
桜太しか好きじゃないのに、なんで信じてくれないのー?
すれ違う気持ち、近づく距離。悠人の気持ちは桜太に届くのか?
短編予定ですが、長くなる予感がしています(´∀`)笑
すれ違う二人の行く末を見守っていただければ、嬉しいです♡