あらすじ
大学生の九原航希の家は父子家庭。男所帯ながら、父の拓と二人で協力し合って暮らしている。
ある日、航希は父が持っていたCDを聴こうと、プレイヤーの再生ボタンを押した。すると突然、高音が鳴り響き、同時に航希は意識を失ってしまう。
次に目覚めた場所は、なぜか父の若かりし時代、過去の世界だった。
偶然にも、結婚を間近に控えた父に助けられ、居候させてもらうことになった航希。だが、父の拓と暮らすうち、抱いてはいけない恋心を持つようになってしまい……。
命のタイムリミット。恋の行方。嫌悪していた母親との関係。なにより、未来に戻ることはできるのか。
さまざまな問題を抱えた航希の運命はーー。
『タイムスリップ』二作品ありますが、関連はありません。まったく別のお話です。