あらすじ

ーずっと好きだ。これからも、好きだと思う。   デッサンの唇は冷たくて、鉛筆と紙のにおいがした。  美術部の中谷智也(受け)は、幼いころからの友人でバスケ部のエースである須田祐一(攻め)に片想いをしている。  日本語を話せなかった須田と、周りに馴染めなかった智也。ふたりは互いにとって唯一の友人だった。  すぐに人気者になった須田にたくさん友達ができて、智也が友達のなかの一人になっても。智也にとって須田は唯一の友人だったのにーー。  ー俺が好きなら、俺とだけ一緒にいればいいだろ。  須田の隣にいたい。隣にいる理由が友達では満足できない。でもーー。  友情と恋愛のはざまに揺れる青春ラブストーリー。   <キャラ紹介> 須田祐一 ……攻め。グレイの髪とお揃いの瞳、整った目鼻立ちが特徴。明るい性格で「黙っていられない」タイプ。両親よりも、祖父に気を許している。バスケ部のエース。趣味はゲームと料理。 智也に精神的な安らぎを求めている。 中谷智也 ……受け。黒目すれすれの前髪が特徴。内気な性格で「話すより書く方が得意」なタイプ。家族仲は悪くない。美術部の部員。趣味はデッサンと散歩。 なんでもこなす須田に憧れている。

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エブリスタ
エブリスタ2025/04/30
  • 現在の作品描かれるは恋 -デッサンのきみにキスをする- 5/17改稿