あらすじ
学歴が高く、教養もある、顔もスタイルも良い、一見して完璧なキャリアウーマンである朱里(あかり)は、なぜか身体を売っていた。
1時間1万円。
1万円あれば10日間生活できる。
誰にも相談せず、密かに始めた夜の仕事。
内なる性をさらけ出す狂った夜の世界は、反社会的集団に洗脳された朱里にとって、意外にもなじみやすい環境であった。
朱里は、持ち前の聡明さと行動力を発揮してその深みにハマりこみ、いつしか複数の男から誘いを持ちかけられるようになる。
お金か、プライドか、信仰心か。
安心して食べることができない、お金がない日々を生きる中で、それでも自分が守りたいものとは何か。
窮地に立たされた朱里が、人生を振り返り、選択する。
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反社会的なカルト集団にどっぷり浸かった6年間。
そこから抜け出して7年目。ようやく過去を整理した著者が赤裸々に綴る、渾身のノンフィクションストーリー!